低用量ピルの副作用にお悩みですか?副作用とおさらばする為には

ピルは副作用が出やすいお薬

副作用が出ている女性ピルは女性ホルモンが配合されているお薬です。高用量ピル、中用量ピル、低用量ピルなどの種類によってホルモンの配合量が異なります。低用量ピルは、その中でもホルモンの量が少ないので副作用が起きにくい傾向があります。ただ、副作用が起きにくいといっても症状を感じる方もいます。

ピルの代表的な副作用には、吐き気、頭痛、おっぱいの張りなどが挙げられます。我慢できる程度の症状の場合もあれば、日常生活を送るのが困難な症状の場合もあります。とくに、ピルを服用して10日前後で何らかの副作用を感じる方が多いようです。

実際に服用してみなければ、どんな症状がどれほど起こるか分かりません。ただ、つらい症状が出た場合でも、飲み方を工夫すれば副作用を抑えられます。

副作用を感じたら?

頭痛しているOL低用量ピルの副作用で最も多いのは「吐き気」です。実際に気分が悪くなって嘔吐してしまう女性も少なくありません。そのため、ピルを最初に服用するときには、できるだけ安静にしておきましょう。

また、実際に嘔吐してしまった場合、ピルを服用してから3時間以上経過していれば問題ありません。しかし、3時間以内に嘔吐した場合には再度服用する必要があります。というのも、3時間以内であればピルの有効成分が体に浸透していないからです。

また、低用量ピルの副作用には「血栓症」があります。とくに、35歳以上、喫煙者、運動不足の人は血栓症を起こしやすいと言われています。
血栓症は、血液の塊ができてしまう病気です。その塊が肺や心臓、脳などへ運ばれることで血液の流れが削がされて重大な病気を引き起こします

もしも、強い腹痛、強い頭痛、視野が狭くなる、舌がもつれる、ふくらはぎが痛む、手足がしびれるなどの症状があれば血栓症の疑いがありますので病院へ行くようにしましょう。

低用量ピルは基本的に安心して服用できるお薬ですが、血栓症のようにまれに命に関わる病気を引き起こす恐れがあります。よって、病院でピルを処方してもらう場合でも通販でピルを購入する場合でも、定期的に病院へ行って診察をうけるようにしましょう。

副作用とおさらばするには

薬を服用する女性ピルを服用して辛い思いをした…そんな経験を持っている女性も居ることでしょう。

低用量ピルは服用し始めは副作用を感じやすいと言われていますが、1シートを終える頃には症状は軽減されているケースが多いです。
しかし、2シート目、3シート目…になっても症状は収まらないという場合にはピルの飲み方を少し変えてみましょう。

食後に服用する

胃の中に食べ物が入っていない状態で薬を服用すると、薬の成分が胃に直接刺激します。そのため、胃へ負担をかけて副作用が起こりやすくなります。
食後であれば、胃が活発に動いていますので吸収率も良くなりますし負担もかけません。これは、どんな薬を服用する場合にも言えることです。

就寝前に服用する

朝にピルを服用するとお昼ごろには副作用が出て辛い…。そんな場合には就寝前に服用するように切り替えましょう。就寝前に服用すれば、副作用の症状が現れるのは寝ている間です。そのため、症状を感じることもありません。

お酒は適量に

ピルの服用中でもお酒は問題なく飲めます。しかし、過度にお酒を飲むことでピルの服用を忘れてしまったり、二日酔いで吐いてしまったりするとピルの効果はなくなります。よって、お酒は飲んでも適量に抑えておくようにしましょう。

市販薬を活用しよう

ピルを服用して強い吐き気を感じる場合には酔い止め、強い頭痛を感じる場合には頭痛薬というように、市販の薬を飲むようにしましょう。症状に応じた市販薬を服用することで副作用の症状は軽減されます。

何かあったらすぐに病院へ

副作用が出てしまった女性昔のピルは副作用が出やすかったですが、現在販売されているピルは副作用が出にくいように改良されています。また、ピルによって血栓症など命にかかわる病気を発症するリスクはありますが、正しく服用し、副作用が出ないように対策をすると問題ありません。
神経質になりすぎるとストレスになりますので、あまり難しく考えずに飲むと良いでしょう。

ただし、ピルを飲み始めて少しでも体の調子が良くないな…と感じたときには病院で診察を受けましょう。

副作用の出にくいオススメの超低用量ピル